こんにちは。風読珈琲店のカエデです。
PayPayで一番お得になるのは、自治体とPayPayが一緒に行う地域限定のキャンペーンです。対象のお店で払うだけで10〜20%前後のポイントが戻ってきたり、プレミアム付きの商品券が買えたりします。
2026年11月1日時点で、大阪府内では枚方市で最大15%還元のキャンペーンが11月30日まで行われています。ほかに、池田市・門真市・富田林市ではPayPay商品券の施策があります。この記事では、PayPayの公式キャンペーンページで確認した大阪府内の施策と、住民でなくても使えるかどうかを整理します。
大阪府内のPayPay自治体キャンペーン一覧(2026年11月)

| 自治体 | 種類 | 期間 | 住民以外 |
|---|---|---|---|
| 枚方市(第2弾) | ポイント還元(最大15%) | 2026年11月1日〜11月30日 | 使える |
| 池田市 | プレミアム付き商品券 | 2026年11月2日〜2027年1月31日(予定) | 市民限定 |
| 門真市 | プレミアム付き商品券 | 2026年6月29日〜12月25日 | 市民限定 |
| 富田林市(とっぴーPAY) | プレミアム付き商品券 | 2026年7月1日〜2027年1月31日 | 購入できたが販売は終了 |
※PayPayの地方自治体キャンペーンサイトと各キャンペーンページで確認した2026年11月1日時点の内容です。予算の上限に達すると早めに終わることがあるので、使う前に公式ページで最新の状況を確認してください。
ポイント還元型は、その市に住んでいなくても、対象のお店でPayPayを使えば誰でも対象になります。一方、商品券型は市民限定のものが多いので、自分の住んでいる市かどうかでチェックするポイントが変わります。
枚方市:PayPayで最大15%戻ってくる(11月30日まで)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 期間 | 2026年11月1日0:00〜11月30日23:59(予算上限で早期終了あり) |
| 還元率 | 最大15%(PayPayポイント) |
| 対象店舗 | 枚方市内の中規模・小規模のPayPay加盟店のうち、枚方市とPayPayが指定した店舗 |
| 付与上限 | 1回500ポイント、期間中3,000ポイント |
| 上限まで使う目安 | 1回約3,333円まで、期間中の合計2万円で3,000ポイント |
| 付与日 | 支払日の翌日から数えて30日後 |
| 対象の支払い方法 | PayPay残高・PayPayクレジット(クレジットカードとの併用は不可) |
期間中に合計2万円使えば、上限の3,000ポイントに届きます。1回の上限が500ポイントなので、1回の支払いは約3,333円までにすると効率がいいです。
枚方市のキャンペーンで気をつけること
- 大手チェーンは対象外のことが多い:対象は市内の中小のお店。アプリの地図で「キャンペーン対象」のお店を探す
- PayPay商品券を使った分は対象外:商品券と残高を一緒に使った場合は、残高・クレジットで払った分だけが対象
- 他社カード利用券での支払いも対象外:PayPayの公式ヘルプで、利用券での支払いは自治体キャンペーンの対象外とされている
- ポイントは1か月後:すぐには戻ってこない
2026年9月から、三井住友カードを除く他社クレジットカードは「他社カード利用券」経由でしかPayPayで使えなくなりました。キャンペーンを狙うときは、銀行口座からPayPay残高にチャージするか、PayPayカード(PayPayクレジット)で払いましょう。
PayPayで使えるクレジットカードと払い方の違いは、下記記事にまとめています。

池田市・門真市・富田林市のPayPay商品券
池田市:市民向け(申し込みは11月2日から)
池田市では、2026年6月の第1弾で、市内在住の12歳以上を対象に、7,000円分の商品券を5,000円で買える内容でした。第2弾は2026年11月2日から始まる予定で、前回買った人も申し込めるとされています。金額や申し込みの締め切り、利用期間は、池田市とPayPayのキャンペーンページで確認してください。
門真市:市民向け(12月25日まで)
門真市では、市民限定のプレミアム付き商品券が2026年12月25日まで使えます。すでに買っている人は、期限までに使い切るのを忘れないようにしましょう。
富田林市(とっぴーPAY):販売は終了、利用は1月31日まで
富田林市の「とっぴーPAY」は、市民以外も買えるめずらしい商品券で、最大30%お得な内容でした。第2弾も含めて販売は終了していますが、購入済みの人は2027年1月31日まで使えます。
近畿のほかの自治体も
大阪府外では、兵庫県西脇市(市民限定の商品券、2026年12月31日まで)、京都府精華町(町民限定の商品券、2026年12月15日まで)でもPayPayの施策が行われています。どちらも住民向けです。
大阪市や北摂など、PayPay以外も含めた商品券の情報は、下記記事にまとめています。



カエデの場合:枚方へ出かけるついでに使う

私は大阪市内に住んでいるので、商品券型の施策は対象外です。そのかわり、ポイント還元型の枚方市は住民でなくても使えるので、11月中に京阪で枚方へ出かける予定を作って、駅周辺のカフェやパン屋さんで使ってみるつもりです。
自治体キャンペーンは「わざわざ行く」と交通費で得が消えてしまうので、もともと行く予定のある場所で、たまたまやっていたら使うくらいがちょうどいいと思います。逆に、自分の住んでいる市でキャンペーンがあるときは、毎日の買い物を対象店舗に寄せるだけでかなりのポイントになります。
PayPayの還元率の全体像や、自治体キャンペーンの基本的な付き合い方は、下記記事にまとめています。

キャンペーンを見逃さないコツ
- PayPayアプリの「地域のおトク」を確認:今いる場所の近くで開催中のキャンペーンが出てくる
- PayPayの地方自治体キャンペーンサイトを月に1回見る:開催中・予定の自治体が都道府県別に一覧で出ている
- 住んでいる市の広報・公式サイトも確認:商品券型は申し込み期間が短く、先着順のこともある
よくある質問
Q. 枚方市に住んでいなくても15%還元の対象になる?
A. なります。枚方市のキャンペーンは、対象のお店でPayPayを使った人が対象で、住所の条件はありません。大阪市や北摂から出かけたついでに使っても対象です。
Q. 三井住友カードで払っても対象になる?
A. 枚方市のキャンペーンページでは、クレジットカードとの併用は対象外とされています。確実に対象にするなら、PayPay残高かPayPayクレジットで払いましょう。
まとめ
- 2026年11月の大阪府内では、枚方市が最大15%還元(11月30日まで、1回500・期間3,000ポイントまで)
- 枚方市はポイント還元型なので、住民でなくても対象店舗で使えば対象
- 支払いはPayPay残高かPayPayクレジットで。他社カード利用券や商品券で払った分は対象外
- 池田市(11月2日〜申し込み予定)・門真市は市民限定の商品券。富田林市は販売終了
- わざわざ遠出するより、もともと行く予定のある場所で使うのがちょうどいい
自治体キャンペーンは、毎月のように新しい施策が発表されます。住んでいる市や、よく出かける街で始まっていないか、ときどきチェックしてみてください。

