こんにちは。風読珈琲店のカエデです。
Amazonで「あと払い(ペイディ)」をはじめて使うと、決済金額の20%がAmazonポイントで戻ってくるキャンペーンが開催されています。2026年8月1日に始まり、終了日は未定。対象者限定ですが、エントリーボタンが出ていれば誰でも参加できます。
ポイントの上限は1,000ポイントなので、5,000円の買い物でちょうど上限に届きます。この記事では、キャンペーンの条件と、取りこぼしやすい注意点(エントリー月のリセット・期間限定ポイントの有効期限・対象外の商品)を、Amazon公式の細則をもとに整理しました。
※本記事にはAmazonアソシエイトのリンクを含みます。
Amazon「はじめてのペイディ」20%還元キャンペーンの概要

まずはキャンペーンの要点を表にまとめます(2026年11月3日時点、Amazon.co.jpのキャンペーンページの細則より)。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| キャンペーン期間 | 2026年8月1日(土)0:00〜終了日未定 |
| 還元内容 | はじめてのペイディ決済の合計金額の20%(小数点以下切り捨て) |
| 上限 | 1,000ポイント(=5,000円の決済で上限到達) |
| ポイントの種類 | 期間限定のAmazonポイント |
| 対象の支払い方法 | あと払い(ペイディ)の「翌月一括払い」のみ |
| エントリー | 必要(エントリーした当月中に初回利用) |
| 対象者 | 対象者限定(ログイン後にエントリーボタンが表示される人) |
ポイントになるのは「はじめての決済1回分」だけです。2回目以降の購入は対象外なので、最初の1回で5,000円前後の買い物をまとめるのが一番おトクです。
- 3,000円の買い物:600ポイント
- 5,000円の買い物:1,000ポイント(上限)
- 10,000円の買い物:1,000ポイント(上限なので実質10%)
なお、Amazonの未ログイン状態のページタイトルには「初回限定10%」と表示されていますが、ログイン後の細則では20%・上限1,000ポイントと記載されていました。条件は対象者ごとに表示されるため、参加前に必ずご自身のアカウントでキャンペーンページを確認してください。
※ログインすると、対象の方のみエントリーボタンが表示されます
そもそも「あと払い(ペイディ)」とは?
ペイディは、クレジットカードがなくてもメールアドレスと携帯電話番号だけで使える後払いサービスです。Amazonでは支払い方法に登録しておくと、その月に使った金額を翌月まとめて支払えます。
- 支払い方法:コンビニ払い・銀行振込・口座振替から選べる
- 手数料:口座振替は無料。コンビニ払いは1回最大390円(税込)、銀行振込は振込手数料が自己負担
- 翌月一括払い以外:3回・6回あと払いもあるが、今回のキャンペーンでは対象外
コンビニ払いで支払うと手数料がかかるので、せっかくの還元を目減りさせないなら口座振替がおすすめです。後払い(BNPL)サービス全体の動向や、使いすぎを防ぐ考え方は下記記事も併せてご確認ください。

キャンペーンの参加方法(3ステップ)

ステップ1:キャンペーンページでエントリーする
Amazonにログインした状態でキャンペーンページを開き、「キャンペーンにエントリーする」ボタンを押します。エントリー前の購入は対象外なので、必ず先にエントリーしてください。
ステップ2:エントリーした月のうちにペイディで初めて買い物をする
支払い方法で「あと払い(ペイディ)」を選び、「翌月一括払い」で決済します。ペイディを未登録の場合は、Amazonの支払い方法にペイディを追加するところから始めます。
ステップ3:月末から2〜3日でポイントが「獲得予定」に
各月末から2〜3日以内に、20%分(最大1,000ポイント)が「獲得予定ポイント」として付与されます。その後、支払い確認・返品期間の終了・発送確認を経て、付与日から約40日後に「利用可能ポイント」になります。
たとえば11月中に買い物をすると、12月初旬に獲得予定ポイントがつき、使えるようになるのは翌年1月中旬ごろというイメージです。
取りこぼし注意!見落としやすい条件
このキャンペーンは条件がシンプルな反面、細則を読まないとポイントがもらえないケースがいくつかあります。
エントリーは毎月リセットされる
エントリーボタンは毎月リセットされます。エントリーした月に初回利用をしないまま月をまたぐと、再エントリーが必要です。また「エントリー後31日以上過ぎてからの注文」も対象外と明記されています。月末ギリギリにエントリーするより、買うものが決まってからエントリーするのが安全です。
期間限定ポイントの有効期限が短い
もらえるのは期間限定ポイントで、有効期限は付与が確定した翌月末までです。細則の例では、9月5日に確定したポイントは10月末日が期限。確定から最短で1か月ほどしかないので、次の買い物の予定とあわせて計画しておきましょう。なお、通常ポイントと期間限定ポイントの両方を持っている場合は、期限の近い期間限定ポイントから優先して使われます。
対象外の商品・注文
デジタルコンテンツのほか、以下は対象外です。
- Kindle Unlimited・Prime Video・Prime Music・Audibleなど定額制サービスの料金
- Amazonプライムの月会費・年会費
- Amazonギフトカード・各種ギフトカード(他社発行分を含む)
- Amazonふるさと納税ストア・Amazonアプリストア・Amazonファーマシー
- Amazonネットスーパー(Amazonフレッシュ・提携ネットスーパー)
- 定期おトク便・海外配送・Amazonビジネスの注文
- 合計25万円(税込)以上の注文
- 各月末日から40日以内に発送されない注文(予約商品を含む)
特にギフトカードの購入と予約商品は対象外なので、「とりあえずギフトカードを5,000円分買う」作戦は使えません。発売日が先の予約商品も避け、すぐ発送される普通の商品を選びましょう。キャンセル・返品した分もポイントの対象から外れます。
クレカ払いと比べて本当におトク?カエデの使い方

私はふだんAmazonでの買い物をAmazon Prime Mastercard(プライム会員で2%還元)で払っています。ペイディで払うとこのカードのポイントはつかないので、5,000円の買い物で比べてみます。
| 支払い方法 | 5,000円分の還元 |
|---|---|
| Amazon Prime Mastercard(2%) | 100ポイント |
| ペイディ初回(20%) | 1,000ポイント(期間限定) |
差は900ポイント。初回の1回に限れば、ペイディの方が圧倒的におトクです。2回目以降はキャンペーン対象外になるので、普段どおりカード払いに戻せば十分だと考えています。
私のアカウントでもエントリーボタンが表示されていたので、個人の趣味の出費(コーヒー豆や遠征用の小物など)を5,000円分ほどまとめて買うのに使うつもりです。支払いは手数料のかからない口座振替にして、個人口座から引き落とす予定です。生活費の買い物でやる場合は、夫婦のどちらの口座から払うのかを先に決めておくと家計簿が混乱しません。
Amazon Prime Mastercardと他のカードの比較は、下記記事も併せてご確認ください。

Amazonでポイントを貯める別のキャンペーンとしては、ブランドミッションもあります。

よくある疑問
- ペイディを以前Amazon以外で使ったことがある:キャンペーンは「Amazon.co.jpでペイディを利用した初めての決済」が対象。対象かどうかはエントリーボタンが表示されるかで判断できます
- 分割で払いたい:3回・6回あと払いは対象外。翌月一括払いを選んでください
- 決済画面にポイントが表示されない:このキャンペーンのポイントは決済時には表示されない仕様です。月末後に「マイポイント」ページで確認します
- 注文が複数に分かれて発送された:1注文の合計決済金額で計算されます
※ログインすると、対象の方のみエントリーボタンが表示されます
まとめ
- Amazonではじめてペイディ(翌月一括払い)を使うと、決済金額の20%・最大1,000ポイントが還元される
- 5,000円の買い物でちょうど上限。対象は初回の1決済だけ
- エントリーは毎月リセット。エントリーした月のうちに初回利用を済ませる
- ポイントは期間限定で、確定した翌月末が有効期限
- ギフトカード・定期おトク便・予約商品・定額サービスなどは対象外
- 支払いは手数料無料の口座振替がおすすめ
一度きりですが、普段のカード払いの10倍近いポイントがもらえるチャンスです。エントリーボタンが表示されている方は、買いたいものが決まったタイミングでぜひ活用してみてください。

