こんにちは。風読珈琲店のカエデです。
Amazon.co.jp以外のネットショップで、Amazonアカウントを使って支払える「Amazon Pay」。いま、しばらく使っていなかった人向けに「ひさしぶりのAmazon Payご利用でもれなく最大10%還元」というキャンペーンが開催されています。
条件は「前回のAmazon Pay利用がエントリー時点で1年以上前」であること。還元はAmazonギフトカードで、上限500円なので、5,000円の買い物1回で満額になります。この記事では、対象条件・もらえる額の計算・エントリーの手順・見落としやすい注意点を、公式の細則をもとにまとめます。
「ひさしぶりのAmazon Payで10%還元」キャンペーンの概要

まずは公式のキャンペーン細則(2026年11月3日時点)の内容を整理します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| キャンペーン名 | ひさしぶりのAmazon Payご利用でもれなく最大10%還元 |
| 期間 | 2026年5月1日(金)0:00〜2026年12月31日(木)23:59 |
| 対象者 | 前回のAmazon Pay利用がエントリー時より1年以上前の人 |
| 還元内容 | エントリー後の初回利用金額の10%分のAmazonギフトカード |
| 上限 | 500円(取引金額1,000円未満の場合は上限200円) |
| エントリー | 必要(キャンペーンページの「エントリーする」ボタン) |
| 対象店舗 | Amazon Payが使えるECサイト(タリーズコーヒージャパン公式アプリ・Amazonペット保険は除く) |
| 付与時期 | 利用月の翌々月にAmazonアカウントへ直接付与 |
なお同じキャンペーンページでは、Amazon Payを一度も使ったことがない人向けに「はじめてのAmazon Payで20%還元(上限2,000円)」も同時開催されています。どちらが適用されるかは、エントリー時点のAmazon Payの利用履歴で決まります。
細かい条件は公式の細則ページもあわせて確認してください。
対象になる人・ならない人
「ひさしぶり枠」に当てはまるかどうかは、Amazon.co.jpでの買い物ではなく、外部のネットショップでAmazon Payを使った履歴で判定されます。
- 対象になる人:以前Amazon Payを使ったことはあるが、エントリー時点で最後の利用から1年以上たっている人
- はじめて枠(20%)になる人:Amazon Payを一度も使ったことがない人
- どちらも対象外の人:直近1年以内にAmazon Payを使った人
- そのほか対象外:開設から30日以内のAmazonアカウント、海外のAmazonアカウント
キャンペーンページには自分の「Amazon Payのご利用状況」を確認できるボタンがあるので、エントリー前にのぞいてみるのが確実です。ただし公式も「直近で利用していても反映が遅れてエントリーボタンが表示される場合がある」と注意書きしているので、ボタンが出た=必ず対象、とは限らない点は覚えておきましょう。
いくらもらえる?還元額の計算と「5,000円」がちょうどいい理由

還元はエントリー後の「初回」の利用金額の10%。2回目以降の利用は対象になりません。つまり、最初の1回にいくら使うかで決まります。
| 初回の利用金額 | 10%の計算 | もらえるギフトカード |
|---|---|---|
| 900円 | 90円 | 90円 |
| 2,000円 | 200円 | 200円 |
| 5,000円 | 500円 | 500円(上限) |
| 10,000円 | 1,000円 | 500円(上限) |
細則には「取引金額が1,000円未満の場合、付与上限は200円」とありますが、10%還元の場合は1,000円未満なら還元額はそもそも100円未満なので、この縛りが効くことはほぼありません(主に20%のはじめて枠向けの注意です)。
ポイントは、5,000円を超えて使っても還元は500円で頭打ちということ。初回の決済は「もともと買う予定だった5,000円前後のもの」に当てるのが一番効率的です。逆に小さな買い物で初回を消化してしまうと、それ以上はもらえないので注意してください。
カード側のポイントとも二重取りできる
Amazon Payの支払い元は、Amazonアカウントに登録しているクレジットカードです。そのため、カード側の通常ポイント+キャンペーンのギフトカード10%が両方もらえます。私はAmazonでの支払いにAmazon Prime Mastercardを使っているので、Amazon Payでもこのカードで払う想定です(外部サイトでのAmazon Pay利用は、Amazon.co.jpでの買い物のような2%ではなく通常還元になる点には注意)。
Amazonで使うカード選びは、下記記事も併せてご確認ください。

エントリーから付与までの手順

流れはシンプルですが、「エントリーが先、買い物はあと」の順番だけは絶対に守ってください。
- 1. キャンペーンページを開く:Amazonにログインした状態でキャンペーンページへ
- 2. 「エントリーする」を押す:エントリー完了の表示が出たことを確認
- 3. 対象ショップでAmazon Payを選ぶ:決済方法で「Amazon Pay」を選び、Amazonアカウントでログイン
- 4. 住所・支払い方法を確認して「続行」:これで支払い完了
- 5. 翌々月にギフトカードが付与:例えば11月中の注文なら、12月末までにショップ側の売上処理が終わったものが翌年1月に付与
付与されたギフトカードはAmazonアカウントの残高に直接入ります(残高とあわせて30万円を超える場合のみ、コードがメールで届く形になります)。
Amazon Payが使えるおもなショップ
キャンペーンページには、Amazon Payが使えるショップが分野別に紹介されています。一部を抜粋すると次のとおりです。
- メディア・エンタメ:note、DMM.com、タワーレコードオンライン、mobage など
- 出前・食品:出前館、ベースフード、ゴディバオンラインショップ など
- ギフト・お花:日比谷花壇、花キューピット、リンベル公式サイト など
- 旅行・ホテル:エアトリ、アパ直、ソラハピ
- PC・家電・家具:アイリスプラザ、ダイソン公式オンラインストア、カインズオンラインショップ、ソフマップ など
- アパレル・シューズ:UNITED ARROWS ONLINE、adidas Online Shop、アシックス公式オンラインストア など
- スポーツ・その他:サッカーショップKAMO、Zoff、髙島屋オンラインストア、minne、クリックポスト など
Jリーグ観戦が趣味の私としては、サッカーショップKAMOが入っているのがうれしいところ。ユニフォームやスパイクなら5,000円はすぐ超えるので、上限500円をきっちり取れます。年末なら、帰省の手土産やお歳暮をギフト系ショップで、旅行をエアトリやアパ直で、という使い方も相性がいいと思います。
ダイソンなど、公式通販とAmazonのどちらが安いかを比べた記事もあります。下記記事も併せてご確認ください。

見落としやすい注意点

- エントリー前の買い物は対象外:期間中でも、エントリーより前に決済したものはカウントされません
- 対象は「初回」の1回だけ:2回目以降の利用や合算はされないので、初回は5,000円前後の買い物に
- 売上処理の締切:予約販売も含め、2027年1月31日までにショップ側の売上請求処理が完了している必要あり。発送が遅い予約商品は要注意
- キャンセル・返品は差し引き:返品した分は還元対象の金額から引かれます
- 対象外のサービス:タリーズコーヒージャパン公式アプリとAmazonペット保険での利用は対象外
- Amazon.co.jp本体での買い物は対象外:あくまで外部ショップでのAmazon Pay利用が対象です
特に「エントリー前に決済してしまった」はもっとも多い失敗パターンなので、買い物の前に必ずエントリー完了を確認しましょう。
まとめ
- 1年以上Amazon Payを使っていない人は、エントリー後の初回利用で10%(上限500円)のAmazonギフトカード
- 一度も使ったことがない人は「はじめて枠」で20%(上限2,000円)
- 期間は2026年12月31日まで。初回は5,000円前後の買い物に当てると満額
- カード側のポイントとも二重取りでき、付与は翌々月
- とにかくエントリーを先に済ませてから買い物する
年末の買い物が増えるこの時期、「そういえば昔Amazon Pay使ったな」という人は、エントリーだけでも済ませておくのがおすすめです。

