こんにちは。風読珈琲店のカエデです。
2026年8月19日から、au PAY プリペイドカードがGoogle Payに対応しました。これまでApple Pay(iPhone)だけだったスマホのタッチ決済が、Android端末でも使えるようになっています。
さらに2026年10月30日〜11月29日には、Google Payのタッチ決済を使うと最大1,200円相当のau PAY残高がもらえるキャンペーンを実施中。2,000円の支払いを3回で達成できるので、うまく使えば実質20%還元です。この記事では、対応の中身・設定方法・キャンペーンの攻略法をまとめます。
au PAY プリペイドカードのGoogle Pay対応とは

au PAY プリペイドカードは、au PAY残高を使って支払うMastercardブランドのプリペイドカードです。今回の対応で、Googleウォレットにカードを登録すれば、Androidスマホやウェアラブル端末をかざすだけで支払えるようになりました。
- 開始日:2026年8月19日
- 対象端末:Android 9以降のスマートフォン・ウェアラブル端末
- 使える場所:Mastercardのタッチ決済対応の加盟店、Google Pay対応のアプリ・オンライン加盟店
- 支払い元:au PAY残高(チャージした分だけ使えるので使いすぎにくい)
- ポイント:利用額に応じてPontaポイントがたまる(従来どおり)
iPhoneはもともとApple Payに対応していたので、今回の対応でスマホのOSを問わずタッチ決済が使えるカードになったわけです。なお、カード型(発行手数料600円・年会費無料)だけでなく、無料で発行できるバーチャルカードもGoogleウォレットに登録可能。プラスチックカードを持っていない人でも、アプリからすぐ始められます。
公式の発表は下記をご確認ください。
Googleウォレットへの登録方法
登録の流れはシンプルです。細かな画面は変わることがあるので、最新の手順はau PAYの公式案内で確認してください。
- ①バーチャルカードを用意:au PAYアプリでau PAY プリペイドカード(バーチャル)を発行。カード型を持っていればそれでもOK
- ②Googleウォレットを開く:Androidの「Googleウォレット」アプリで「ウォレットに追加」→「支払いカード」を選ぶ
- ③カード情報を登録:au PAYアプリから追加するか、カード番号を入力して本人確認(SMS等)を完了
- ④NFCをオン:端末の設定でNFCとタッチ決済を有効にし、Googleウォレットをデフォルトの支払い方法に設定
注意したいのは、事前に残高をチャージしておかないと決済できないこと。プリペイドなので、残高不足だとその場で支払いが通りません。キャンペーンの2,000円以上決済を狙うなら、余裕を持ってチャージしておきましょう。
最大1,200円還元キャンペーンの条件

Google Pay対応を記念した(と思われる)キャンペーンが、2026年10月30日から始まっています。条件は次のとおりです。
- 期間:2026年10月30日〜11月29日
- エントリー:キャンペーンページからのエントリーが必須
- 条件:期間中にGoogleウォレットへ登録し、店頭でGoogle Payのタッチ決済(au PAY プリペイドカードを指定)を1回2,000円以上利用
- 還元時期:au PAY残高で2027年1月末までに付与予定
| 対象決済の回数 | 還元額(au PAY残高) | 最低利用額 | 実質還元率 |
|---|---|---|---|
| 1回 | 200円相当 | 2,000円 | 10% |
| 2回 | 600円相当 | 4,000円 | 15% |
| 3回以上 | 1,200円相当(上限) | 6,000円 | 20% |
表のとおり、回数が増えるほど1回あたりの還元が大きくなる設計です。ちょうど2,000円×3回=6,000円で1,200円を受け取るのが最も効率のいい使い方になります。4回目以降は上乗せがないので、3回で十分です。
対象外になる支払いに注意
- 公共交通機関のタッチ決済:電車・バスでのタッチ乗車は対象外
- オンライン決済:Google Pay対応のネットショップでの支払いも対象外(店頭のタッチ決済のみ)
- チャージ:残高へのチャージ自体はカウントされない
- 2,000円未満の支払い:回数に含まれない。1,980円などギリギリ届かない金額に注意
キャンペーンの詳細は公式のプレスリリースで確認できます。

1,200円を確実にもらう攻略法
条件自体はやさしいですが、取りこぼしやすいポイントがいくつかあります。私なりの攻略手順をまとめました。
①最初にエントリー、次に登録
エントリー前の決済が対象になるかは公式の条件で必ず確認を。「エントリー→Googleウォレット登録→決済」の順にしておけば迷いません。
②2,000円を少し超える買い物を3回つくる
スーパーのまとめ買い、ドラッグストアでの日用品、ランチ2人分など、2,000〜2,500円くらいの買い物を3回に分けるのが現実的です。一度に6,000円使っても1回分にしかならないので、分けて払うのがコツ。税込で2,000円以上になるよう、レジ前で合計額を確認しましょう。
③タッチ決済に対応した店を選ぶ
Google Payのマークがあっても、カードのタッチ決済(Mastercardのコンタクトレス)に対応していない店では使えない場合があります。コンビニ大手やスーパー、ドラッグストアなど、Mastercardのタッチ決済マークがある店を選ぶと確実です。「タッチ決済で」と伝えてからスマホをかざしましょう。
④チャージ額は6,000円+α
残高不足で決済が分割・失敗すると条件を満たせないことがあります。3回分の6,000円に少し上乗せしてチャージしておくと安心です。
カエデはどうする?使い分けの考え方

正直に書くと、私は2026年3月からau PAY プリペイドカードの利用を止めています。三井住友カードなどからのチャージがポイント付与や年間100万円の集計の対象外になり、普段使いのメリットが薄れたためです。

ただ、今回のキャンペーンは話が別です。6,000円の普段の買い物で1,200円が戻るなら、期間限定で「キャンペーン用の財布」として復活させる価値は十分あります。Androidスマホを持っている方、あるいは家族にAndroidユーザーがいる方は、ぜひ試してみてください。
- 普段使い:還元率重視ならメインのクレジットカード払いが基本
- キャンペーン期間中:2,000円以上の買い物3回だけau PAY プリペイドカード(Google Pay)に振り替える
- Pontaを貯めている人:au PAY経済圏の人は普段使いとしても選択肢に
au PAYそのものの使い方や、キャッシュレスの改悪状況は下記記事も併せてご確認ください。


au PAY 残高にはPontaポイントからもチャージできます。手順は下記記事も併せてご確認ください。

まとめ
- au PAY プリペイドカードは2026年8月19日からGoogle Payに対応。Android 9以降でタッチ決済が使える
- 無料のバーチャルカードもGoogleウォレットに登録できる
- 10月30日〜11月29日は、店頭タッチ決済2,000円以上×3回で1,200円相当(実質20%)還元
- エントリー必須。交通機関・オンライン・チャージ・2,000円未満は対象外
- 還元は2027年1月末までにau PAY残高で付与予定
条件さえ押さえれば、普段の買い物を3回振り替えるだけで1,200円。11月29日までなので、エントリーだけでも早めに済ませておきましょう。

