こんにちは。風読珈琲店のカエデです。
Amazonの「プライム感謝祭2026」では、PCモニターも多くのメーカーがセール対象になっています。ただモニターは機種が多すぎて、どれが自分向きなのか迷いがちです。
この記事では、3万円台以下で買えるセール対象モニター8機種を、サイズ・解像度・リフレッシュレート・接続端子で整理し、在宅ワーク向け・ゲーム向けなど用途別におすすめを解説します。
プライム感謝祭2026の日程とモニターのセール状況

- 先行セール:2026年10月13日(火)0:00〜10月15日(木)23:59
- 本セール:2026年10月16日(金)0:00〜10月19日(月)23:59
- モニター:Dell・LG・BenQ・MSI・KTC・アイ・オー・データなど各社が対象(多くがプライム会員限定価格)
価格はタイムセールや在庫状況で変わるため、購入前に必ず商品ページで最新価格を確認してください。
Amazonでの買い物は、私はAmazon Prime Mastercardで払っています。プライム会員ならAmazonでの利用は2%還元なので、セール価格にカード還元も上乗せできます。

3万円台以下のモニターの選び方
- サイズ:23.8型はノートPCの横に置くサブ機や狭い机向け。27型が今いちばんバランスの良い定番。31.5型・34型は奥行きのある机が必要
- 解像度:23.8型ならフルHDで十分。27型はWQHD(2560×1440)にすると文字がくっきりして表示領域も広い。31.5型以上は4K・ウルトラワイドが目安
- リフレッシュレート(Hz):仕事や動画なら60〜100Hzで足りる。FPSなど動きの速いゲームをするなら144Hz以上
- 接続端子:USB-C入力があればノートPCとケーブル1本で接続・給電できる(PC側の対応が必要)
- スタンド:高さ調整・縦回転ができると長時間作業での首・肩の負担が減る。チルトのみの機種はモニターアーム併用も検討
迷ったら、仕事中心なら「27型WQHD+高さ調整」、ゲーム中心なら「144Hz以上」を基準にすると外しにくいです。
8機種の比較一覧表
価格は、uzurea.net(2026年10月16日確認)・EAA FPS News(10月17日確認)掲載のプライム感謝祭価格です。プライム会員限定価格を含みます。
| モデル | サイズ/解像度 | Hz/端子の特徴 | セール価格 |
|---|---|---|---|
| ①IODATA EX-A241DB | 23.8型/フルHD | 標準/HDMI・VGA | ¥12,580 |
| ②MSI MAG 245F X24 | 23.8型/フルHD | 240Hz/HDMI・DP | ¥12,980 |
| ③KTC H27T27S | 27型/WQHD | 144Hz/HDMI×2・DP | ¥17,979 |
| ④Dell S2425HSM-A | 23.8型/フルHD | 144Hz/高さ調整・回転 | ¥17,980 |
| ⑤Dell S2725DC | 27型/WQHD | 144Hz/USB-C・高さ調整 | ¥28,480 |
| ⑥BenQ EX271Q | 27型/WQHD | 180Hz/USB-C 65W・KVM | ¥34,800 |
| ⑦LG 32U701B-B | 31.5型/4K | HDR/HDMI・DP | ¥36,800 |
| ⑧LG 34U60ZB-B | 34型/UWQHD | 120Hz/曲面ウルトラワイド | ¥39,800 |
8機種それぞれの特徴とおすすめの人

①アイ・オー・データ EX-A241DB(23.8型・フルHD)
- スペック:23.8型/フルHD/ADSパネル/HDMI・アナログRGB/スピーカー付き(Amazon限定)
- 価格:¥14,800 → ¥12,580
- こんな人に:とにかく安くサブモニターを1枚足したい人、在宅勤務用の最初の1枚
今回の8機種で最安。高さ調整やUSB-Cはありませんが、HDMIケーブルが付属していて届いたその日にノートPCとつなげます。国内メーカーでサポートの安心感があるのもポイントです。
②MSI MAG 245F X24(23.8型・240Hz)
- スペック:23.8型/フルHD/RAPID IPS/240Hz・0.5ms(GTG)/FreeSync Premium(Amazon限定)
- 価格:¥23,800 → ¥12,980(45%OFF)
- こんな人に:FPSなどのゲームを1万円台前半で始めたい人
通常モデルの200HzからAmazon限定で240Hzに引き上げたFPS向けモデル。割引率は今回の8機種で最大の45%です。一方で高さ調整・回転はできず、角度(チルト)調整のみなので、仕事用としては目線の高さを台で合わせる前提になります。
③KTC H27T27S(27型・WQHD 144Hz)
- スペック:27型/WQHD(2560×1440)/VAパネル/144Hz/HDR10/HDMI2.0×2・DP1.4
- 価格:¥19,980 → ¥17,979(プライム会員限定)
- こんな人に:27型WQHDを2万円以下で手に入れたい人
27型でWQHD(フルHDの約1.8倍の表示領域)が2万円を切るのはかなり安い部類。KTCは本セール期間中、セール価格からさらに5%OFFになるクーポンも出しているとされています(適用条件は商品ページで確認してください)。チルトのみでスタンドは簡素なので、モニターアーム前提で選ぶのもアリです。
④Dell S2425HSM-A(23.8型・高さ調整付き)
- スペック:23.8型/フルHD/IPS非光沢/144Hz/高さ調整・縦横回転/3W×2スピーカー/無輝点5年保証(Amazon限定)
- 価格:¥20,980 → ¥17,980
- こんな人に:仕事メインで、目線の高さや縦置きにこだわりたい人
2万円以下で高さ調整(最大110mm)と縦回転ができるのが強み。縦置きにすると資料やWebページを上下に長く表示できるので、ノートPCの横に置くサブモニターとして使いやすいタイプです。無輝点5年保証も長く使う前提だと安心材料です。
⑤Dell S2725DC(27型・WQHD・USB-C)
- スペック:27型/WQHD/IPS非光沢/144Hz/USB-C・HDMI・DP1.4/高さ調整・縦横回転/無輝点3年保証
- 価格:¥34,980 → ¥28,480
- こんな人に:ノートPCとケーブル1本でつなぎたい人
USB-C入力があり、対応ノートPCならケーブル1本で映像出力(と給電)がまとまります。私も会社のノートPCを自宅でつなぐとき、ケーブルが少ないだけで机の上がかなりすっきりしました。ノートPC側がUSB-Cの映像出力(DisplayPort Alt Mode)に対応しているかは事前に確認しておきましょう。
⑥BenQ MOBIUZ EX271Q(27型・WQHD 180Hz)
- スペック:27型/WQHD/IPS/180Hz・1ms/DCI-P3 95%/DisplayHDR 400/USB-C(65W給電)/KVM・リモコン付き
- 価格:¥60,364(参考価格)→ ¥34,800
- こんな人に:ゲームも映画も仕事も1台でこなしたい人
WQHD・180Hz・HDR400に加えてUSB-C 65W給電とKVM(1組のキーボード・マウスで2台のPCを切り替え)まで付いた全部入りタイプ。参考価格からの値下がり幅が大きく、uzurea.netの調査では過去1年の最安値(¥43,470)も下回る価格とされています。
⑦LG 32U701B-B(31.5型・4K)
- スペック:31.5型/4K(3840×2160)/VAパネル/sRGB 99%/HDR/アンチグレア/メーカー3年保証
- 価格:¥44,800 → ¥36,800
- こんな人に:大画面4Kで写真・動画・表計算を広く見たい人
31.5型なら4Kでも文字を大きめに表示したまま広い作業領域を確保できます。Excelの横に長い表や、写真の閲覧・動画視聴にも向いた1台。サイズが大きいので奥行き60cm以上の机が目安です。
⑧LG 34U60ZB-B(34型ウルトラワイド)
- スペック:34型/UWQHD(3440×1440)/21:9/曲面1800R/VA/120Hz/HDR/無輝点保証
- 価格:¥44,900 → ¥39,800
- こんな人に:ウィンドウを横に並べて作業したい人、2枚置きの代わりを探している人
21:9の横長画面で、ブラウザと資料を左右に並べてもまだ余裕がある広さ。モニター2枚を並べるとどうしても真ん中にベゼルの段差ができますが、ウルトラワイドならそれがありません。3万円台でぎりぎり買える横長モデルとして入れました。
用途別:結局どれを選べばいい?

- とにかく安くサブモニターが欲しい:①IODATA EX-A241DB
- 在宅ワーク用(ノートPC+1枚):④Dell S2425HSM-A、予算があれば⑤Dell S2725DC
- FPSゲームを始めたい:②MSI MAG 245F X24
- 27型WQHDを安く:③KTC H27T27S
- 仕事もゲームも1台で:⑥BenQ EX271Q
- 大画面で作業・動画:⑦LG 32U701B-B(4K)か⑧LG 34U60ZB-B(ウルトラワイド)
私は平日の夜にJリーグの見逃し配信を観たり、週末にカフェで書いたブログを自宅で仕上げたりするので、選ぶなら仕事と動画の両方に効く27型WQHDの⑤か⑥です。二人暮らしで机のスペースが限られている人は、まず奥行きを測ってからサイズを決めるのがおすすめです。
モニターを増やしたら、Windows 11のタスクバー位置や表示設定も見直すとさらに使いやすくなります。

買う前に確認したい注意点
- 机の奥行き:27型で奥行き50cm以上、31.5型・34型は60cm以上が目安。近すぎると首を振って見ることになる
- 接続端子とケーブル:PC側の出力(HDMI/DisplayPort/USB-C)を確認。USB-C接続は映像出力対応のケーブル・ポートが必要
- Amazon限定モデル:「-A」付きや「X24」などは通常品と仕様が一部違う。比較レビューを見るときは型番を確認
- 販売元:メーカー保証は正規販売元から買った新品が対象。出品者が「Amazon.co.jp」かメーカー公式かを確認
- 高さ調整の有無:①②③⑦⑧はスタンドの調整幅が限られる。VESA対応ならモニターアームで補える
USB-Cケーブルを買い足すなら、同じセールのケーブル記事も参考にしてください。

まとめ
プライム感謝祭2026の本セールは、10月19日(月)23:59までです。
- 安さ重視のサブ機:①IODATA(¥12,580)
- 在宅ワーク:④⑤のDell
- ゲーム:②MSI(¥12,980)
- 全部入り:⑥BenQ(¥34,800)
- 大画面:⑦⑧のLG
特に27型WQHD・180Hz・USB-C給電付きのBenQ EX271Qが¥34,800は、今回のなかでも値下がり幅が大きい1台です。支払いはAmazon Prime Mastercardにすれば2%還元も上乗せできます。
モニターは一度買うと何年も使うものなので、セールのうちに自分の机と用途に合う1台を選んでみてください。

