こんにちは。風読珈琲店のカエデです。
みずほ銀行で、新規口座開設などの条件を満たすと最大50,000円相当がもらえる「秋トクキャンペーン」が開催中です。内定式を終えた学生さんに向けて、「入社前に給与受取口座を作っておこう」とアピールしているキャンペーンです。
ただ、「最大50,000円」をもらうには、口座の残高、みずほ楽天カードの発行、給与受取の3つの条件を全部満たす必要があります。しかも残高は3か月連続で判定されるので、仕組みを知らずに申し込むと「思っていたより少なかった」となりがちです。
この記事では、特典ごとの条件とスケジュールを整理して、どのくらいもらえるかをパターン別に計算します。先に結論を書くと、現実的な狙い目は「残高10万円+給与受取」の15,000円相当、余裕資金があれば「残高30万円」で35,000円相当です。
みずほ銀行「秋トクキャンペーン」の概要

- 口座開設の申込期間:2026年9月7日(月)〜11月12日(木)
- 対象者:2026年9月6日時点でみずほ銀行の普通預金口座を持っていない人
- エントリー期限:2026年11月30日まで(口座開設後にエントリーが必要)
- 特典:最大でみずほポイント45,000円相当+楽天ポイント5,000円相当=合計50,000円相当
- 申込方法:みずほダイレクトアプリ・インターネットなど
ポイントがもらえるのは、2026年9月6日時点でみずほの口座を持っていない人だけです。昔作った口座が残っている人は対象外なので、まず自分が持っていないか確認しておきましょう。
特典は3つ。それぞれの条件
特典1:口座開設+預金残高(最大30,000円相当)
- 条件:新規口座開設+エントリー+預金残高10万円以上
- 残高10万円以上:みずほポイント10,000円相当
- 残高30万円以上:みずほポイント30,000円相当
- 判定日:2026年12月29日、2027年1月31日、2027年2月28日のすべて(各日24時時点)
注意したいのは判定が3回あることです。3回のうち1回でも残高を下回ると、その段階の特典はもらえません。年末年始は帰省やボーナスの使い道で残高が動きやすい時期なので、判定ラインぎりぎりではなく、少し余裕を持たせて入れておくと安心です。
特典2:みずほ楽天カードの発行(15,000円相当)

- 条件:新規口座開設+みずほ楽天カードの新規申込+エントリー
- 利用条件:カード申込の翌々月までに3回以上利用
- 引落設定:申込の翌々月25日までに、開設したみずほの普通預金口座をカードの引落口座に設定
- 特典:みずほポイント10,000円相当+楽天ポイント5,000円相当
みずほ楽天カードは、みずほ銀行口座を引落口座にすると還元が上乗せされる、楽天カードの提携カードです。カードそのものの特徴は、下記記事も併せてご確認ください。

特典3:給与受取口座の指定(5,000円相当)
- 条件:開設した口座を給与受取口座に指定し、一度に10万円以上の給与を受け取る+エントリー
- 受取期間:2027年1月1日〜1月31日(過去1年間にみずほで給与受取の実績がないこと)
- 特典:みずほポイント5,000円相当
1月の給与が対象なので、勤務先への振込先の変更届が12月の締め日に間に合うかどうかがポイントです。会社によっては変更の反映に1〜2か月かかるので、早めに手続きしておきましょう。なお4月入社の内定者の方は、1月時点ではまだ給与がないので、特典3は対象外になる点に注意してください。
パターン別|実際にいくらもらえる?
| パターン | 達成する特典 | もらえる額 |
|---|---|---|
| 口座+残高10万円 | 特典1(10万円) | 10,000円相当 |
| 残高10万円+給与受取 | 特典1+特典3 | 15,000円相当 |
| 残高30万円+給与受取 | 特典1(30万円)+特典3 | 35,000円相当 |
| 残高10万円+カード+給与 | 特典1+2+3 | 30,000円相当 |
| 全部達成(残高30万円) | 特典1(30万円)+2+3 | 50,000円相当 |
残高30万円を3か月置いておくだけで30,000円相当なので、預けるお金に対するリターンは非常に大きいです。仮に普通預金金利(3メガバンクは2026年11月2日から年0.50%)で30万円を3か月預けても、利息は税引前で数百円。それと比べるとキャンペーンの破格さがわかります。
一方で、満額の50,000円を狙うにはカードの新規発行が必須です。すでにメインカードがある人がポイントのためだけにカードを増やすと、管理の手間や年会費の条件を見落とすリスクも増えます。カードは「みずほ楽天カードを本当に使うか」で決めるのがおすすめです。
申し込みの流れと注意点

- 1. 口座開設を申し込む(11月12日まで):みずほダイレクトアプリから申し込むと、店舗に行かずに手続きできる
- 2. キャンペーンにエントリー(11月30日まで):口座開設だけではポイントはもらえない。エントリーを忘れないこと
- 3. 残高を入れる(12月29日の判定日まで):10万円または30万円以上を入金し、2月末まで維持
- 4. 必要ならカード申込・給与振込先の変更:特典2・3を狙う場合
なかでも一番多い失敗は、口座を作ったのにエントリーを忘れることです。口座開設の申込が終わったら、そのままエントリーまで済ませてしまいましょう。
もらえるみずほポイントは1ポイント=1円相当で、PayPayポイント、楽天ポイント、dポイントなどに等価交換できます。我が家はdポイントを貯めているので、もし私が参加するならdポイントに交換して、Amazonやスーパーのライフで使うと思います。
ちなみに、我が家の共通口座は三井住友銀行で、生活費のカードもそこから引き落としています。夫婦の口座をどう分けているかは、下記記事も併せてご確認ください。

こんな人におすすめ
- 来春から社会人になる内定者:勤務先がみずほでの給与受取を指定している、またはどこでもいい人。特典1だけでも残高10万円で10,000円相当
- 口座を持っていない若手社会人:給与受取を移せば15,000円相当〜
- まとまった余裕資金がある人:30万円を3か月置ける人は30,000円相当が狙える
- みずほ楽天カードに興味がある人:カードを作るなら、このタイミングでまとめて申し込むのが一番お得
逆に、すでにみずほの口座を持っている人は対象外です。また、ネット銀行の普通預金金利を重視したい人は、メガバンクより高い金利の銀行もあります。下記記事も併せてご確認ください。

ポイントサイト経由で口座開設するといくらもらえる?
※この項目はPR(友達紹介リンク)を含みます。
銀行や証券の口座は、公式サイトから直接申し込むより、ポイントサイトを経由して開設した方がお得になることがあります。この記事に関連する口座について、比較ツール「どこ得?」で大手3サイトの還元額を調べました(2026年10月25日時点・円換算)。
還元額は日々変わり、期間限定で大きく上がることもあります。申し込む前に、各サイトの最新の金額と獲得条件を確認してください。まだ登録していない方は、下記の紹介リンクからどうぞ。
- モッピーでみずほ銀行(口座開設)の案件を見る(紹介コード:WcYtA138)
- ハピタスでみずほ銀行(口座開設)の案件を見る(紹介コード:RIKFYG)
- ちょびリッチでみずほ銀行(口座開設)の案件を見る(紹介コード:quLw5H)
どこ得?の使い方やポイントサイトの選び方は、下記記事も併せてご確認ください。

まとめ
- みずほ銀行「秋トクキャンペーン」は口座開設の申込が2026年11月12日まで、エントリーは11月30日まで
- 特典1は残高10万円で10,000円相当、30万円で30,000円相当。判定は12月29日・1月31日・2月28日の3回すべて
- 特典2はみずほ楽天カードの発行・3回利用・引落設定で15,000円相当(みずほ10,000+楽天5,000)
- 特典3は2027年1月に10万円以上の給与受取で5,000円相当
- 現実的な狙い目は「残高10万円+給与受取」の15,000円相当。余裕資金があれば残高30万円で35,000円相当
- エントリー忘れと、判定日の残高割れに注意
社会人になると、給与口座はなかなか変えないものです。どうせ作るなら、もらえるタイミングで作ってしまうのが賢いやり方。条件を確認して、自分に合うパターンで参加してみてくださいね。
※本記事は2026年10月25日時点で確認できた情報(みずほ銀行の発表など)をもとにしています。条件の詳細・付与時期は必ず公式サイトでご確認ください。特定の金融サービスの利用を推奨するものではありません。

