こんにちは。風読珈琲店のカエデです。
ファミリーマートで、ギフトカードやプリペイドカード(いわゆるPOSAカード)を買うと「えらべるギフト」が当たる抽選キャンペーンが始まっています。購入期間は2026年10月20日(火)〜11月2日(月)。累計3,000円ごとに1口の抽選権がもらえ、1等は1万円分のデジタルギフトです。
ただ、抽選キャンペーンは「なんとなく買って応募する」だけだと、ほとんどが100円か外れで終わりがちです。この記事では、キャンペーンの仕組みを整理したうえで、ファミペイ払いの1.5%還元(毎月25日〜翌3日)と重ねるなど、損をしない買い方・応募の仕方をまとめました。
ファミマのPOSAカード抽選キャンペーンの概要

まずはキャンペーンの基本条件です。主催はPOSAカードの発行・流通を手がけるインコム・ジャパン株式会社で、応募は専用のキャンペーンサイトで行います。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 購入期間 | 2026年10月20日(火)0:00〜11月2日(月)23:59 |
| 応募期限 | 2026年11月3日(火)23:59 |
| 対象店舗 | 全国のファミリーマート(取扱いのない店舗あり) |
| 対象商品 | ギフトカード・プリペイドカード・スマホプリペイド、レジでのApple Accountチャージ |
| 対象外 | Netflixプリペイド・ギフトカード、マルチコピー機での購入、返品した商品 |
| 支払方法 | 現金またはファミペイ |
| 抽選口数 | 累計3,000円で1口 |
| 特典配信 | 2026年11月26日までにメールで配信 |
| 交換期限 | 2027年2月28日 |
公式のキャンペーンページはこちらです。

賞品と当選口数
| 等級 | 賞品(えらべるギフト) | 当選口数 |
|---|---|---|
| 1等 | 10,000円分 | 100口 |
| 2等 | 1,000円分 | 6,000口 |
| 3等 | 100円分 | 30,000口 |
えらべるギフトは、Amazonギフトカード・dポイント・Vポイント・PayPayマネーライト・QUOカードPay・au PAY ギフトカード・EdyギフトIDなどから交換先を選べるデジタルギフトです。当選額10,000円ごとにURLが1つ発行され、例えば2等1口+3等3口なら1,300円分のURLが1つ届きます。
- 1等は1人3回まで:2等・3等には回数制限の記載なし。複数等級の同時当選もありえます
- 先着終了あり:当選数が予定本数に達した時点でキャンペーン終了
- Netflixは対象外:ほかのPOSAは基本的に対象(バニラVisaギフトカードはパッケージ裏のバーコード番号で応募)
応募方法は3ステップ(抽選は手動)
- STEP1:期間中にファミマで対象のカードを購入する(レシートは必ずもらう)
- STEP2:キャンペーンサイトでマイページ登録し、レシート画像をアップロードして口数をためる
- STEP3:マイページで「抽選」ボタンを押す。その場で結果が出る
いちばんの落とし穴は、自動抽選ではないことです。レシートを登録しただけで満足して抽選ボタンを押し忘れると、口数がムダになります。応募期限は11月3日(火・祝)23:59なので、最後の購入を終えたら早めに抽選まで済ませましょう。
また、レシートの反映には時間がかかることがあります。期限ギリギリに登録すると抽選が間に合わない可能性があるので、余裕をもって進めるのが安全です。
攻略法① 10口まとめて抽選する(=最低100円を確保)
公式ルールでは、10口で抽選すると、えらべるギフト100円分が必ずもらえるとされています。つまり、10口(累計30,000円)ためてからまとめて抽選すれば、外れなしで最低100円は確定します。
還元率に直すと、最低保証は30,000円に対して100円で約0.33%。これだけ見ると小さいですが、普段どおり買う予定のギフトカードに「タダで付いてくる上乗せ」と考えれば十分です。口数がたまるまで抽選を急がず、10口単位で回すのが基本の攻略法です。
攻略法② 3,000円単位で端数を出さない
口数は「累計3,000円で1口」です。例えば5,000円券を1枚買っても1口で、2,000円分は持ち越しになります。期間内の合計購入額が3,000円の倍数になるように組み合わせると、ムダがありません。
- 9,000円:3口(3,000円券×3、または5,000円+4,000円の可変券など)
- 15,000円:5口(5,000円券×3、10,000円+5,000円など)
- 30,000円:10口(100円保証ラインに到達)
Amazonギフトカードや楽天ポイントギフトカードなどは、金額を指定できるバリアブル(可変)タイプもあるので、端数調整に使いやすいです。
攻略法③ 10/25〜11/2はファミペイ払いで実質2%還元と重ねる

ファミマでは、毎月25日〜翌月3日にPOSAカードなどをファミペイ払いで買うと、期間限定ファミマポイント1.5%が上乗せされるキャンペーンが2026年9月から毎月開催されています。通常のファミペイ払い0.5%(200円ごとに1円相当)と合わせて合計2.0%です。
今回の抽選キャンペーンの購入期間は10月20日〜11月2日なので、10月25日〜11月2日の9日間が両方に重なる「おいしい期間」です。10月20日〜24日に急いで買うより、25日まで待ってファミペイで買うほうが得になります。
| 購入例(30,000円分) | ファミペイ1.5%還元なし | 10/25〜11/2にファミペイ払い |
|---|---|---|
| ファミペイ通常ポイント(0.5%) | 150円相当 | 150円相当 |
| 期間限定ポイント(1.5%) | ― | 450円相当 |
| 抽選(10口・最低保証) | 100円分〜 | 100円分〜 |
| 合計(最低) | 約250円(約0.8%) | 約700円(約2.3%) |
- 上限:1.5%分は1回の開催期間(25日〜翌3日)あたり3,000円相当まで(購入額20万円分)
- 条件:ファミペイのバーコード払いが対象。Apple Pay・Google Pay経由などは対象外とされているので注意
- ポイントの期限:期間限定ポイントには有効期限があるので、ファミマでの日常の買い物で使い切る
ファミマでよく買い物をする人は、ファミペイのチャージ元やファミマカードの使い方も含めて考えると、さらに効率が上がります。下記記事も併せてご確認ください。

攻略法④ 「どうせ使う分」だけ買う
抽選の期待値は高くないので、当選目当てに不要なギフトカードを買うのはNGです。おすすめは、もともと予定している支出を前倒しでギフトカードにしておく使い方です。
- Amazonギフトカード:日用品・本の購入予定があるなら、残高にしておけば無駄にならない。年末のセールにも使える
- Apple Account チャージ:iCloud+やApple Musicなどのサブスク、アプリ課金にあてる
- Google Play ギフトカード:YouTube PremiumやGoogle Oneの支払いに
- ゲーム系プリペイド:ニンテンドープリペイドやPlayStation Storeチケットで、年末年始に買う予定のソフト分を
ちなみにわが家では、Amazonでの買い物はAmazon Prime Mastercard(プライム会員2%)がメインなので、ギフトカードを大量に買う必要はありません。とはいえ、ファミペイ2%+抽選の上乗せがある期間なら、年末に買う予定の分をギフト残高にしておくのはアリだと考えています。
応募前に押さえておきたい注意点

- レシートとカードは特典到着まで保管:破棄すると特典メールが届かない場合があると明記されています。特典配信は11月26日までの予定
- メール受信設定:iCloud・Outlook・Hotmailなど一部ドメインで受信できない事例あり。「vdpro.jp」からのメールを受信許可に
- メールの再送なし:登録アドレスの入力ミスや変更で届かないと当選無効になることも
- マルチコピー機は対象外:必ずレジで購入する
- クレジットカードは使えない:支払いは現金かファミペイ。ファミペイへのチャージ方法は事前に準備しておく
- 交換期限:えらべるギフトの交換は2027年2月28日まで。QUOカードPayなど交換先ごとの有効期限にも注意
- 他キャンペーンとの併用:期間が重なるほかのプリペイドカードキャンペーンにも同じカードで応募できる
ギフトカードを買う場面では、「Amazonギフトカードを買ってほしい」と言われる詐欺にも注意が必要です。コンビニで店員さんに声をかけられる典型的な手口なので、自分で使う分以外は買わないようにしましょう。
まとめ
- 購入期間:2026年10月20日〜11月2日、応募は11月3日23:59まで
- 口数:累計3,000円で1口。合計額は3,000円の倍数にそろえる
- 10口まとめて抽選:30,000円分で最低100円が確定。抽選ボタンは手動
- 買うタイミング:10月25日〜11月2日にファミペイ払いで1.5%上乗せと重ねるのが最強
- 買う量:どうせ使うAmazon・Apple・Google Playなどの分だけ
抽選は当たればラッキー、確実に取れるのはファミペイの2%と10口抽選の100円です。「買う予定のものを、得するタイミングでまとめて買う」くらいの温度感で、無理なく活用してみてください。

