メダリスト・オン・アイス2026|12/28門真の料金と見どころ

オールジャパン メダリスト・オン・アイス2026のイメージ フィギュアスケート
Photo by Tima Miroshnichenko on Pexels
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こんにちは。風読珈琲店のカエデです。

全日本フィギュアスケート選手権が終わった翌日、同じ会場で開かれるのが「オールジャパン メダリスト・オン・アイス」です。2026年は12月28日(月)、大阪・門真の東和薬品RACTABドームで開催されます。わたしがフィギュアにハマるきっかけになった2025年のNHK杯と同じ会場なので、個人的にもかなり気になっています。

この記事では、メダリスト・オン・アイスがどんなイベントなのか、2026年の開催概要とチケット料金、出演者の決まり方、初めて見る人向けの楽しみ方を、観戦歴の浅いわたしの目線でまとめます。

※本記事は2026年10月23日時点で、日本スケート連盟とチケットぴあの掲載情報を確認して書いています。発売日程・開演時刻・放送予定などは変わることがあるため、購入前に各プレイガイドの最新情報を確認してください。


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メダリスト・オン・アイスとは?

エキシビションで滑るフィギュアスケーター
Photo by Pavel Danilyuk on Pexels

メダリスト・オン・アイスは、全日本選手権のメダリストや国際大会の日本代表選手たちが出演する、一夜限りのエキシビションです。競技会のように点数や順位はつきません。選手が自由に選んだ曲とプログラムで、観客に向けて滑るショーです。

競技(ショート・フリー)とエキシビションの違いを、初心者なりに整理するとこうなります。

  • 採点がない:ジャッジもGOEもなし。転倒しても点数には影響しないので、会場の空気は競技日よりずっと和やか
  • 曲と演出が自由:歌詞入りのポップスや、衣装・小道具を使った演出も見られる。競技プログラムとはまったく違う一面が見られる
  • 照明が暗転する:スポットライトを使った演出が入ることが多く、「大会」より「アイスショー」に近い雰囲気
  • 緊張感から解放された笑顔:全日本を終えたばかりの選手たちが、リラックスした表情で滑る

全日本は、翌年の世界選手権などの代表選考にもかかわる、選手にとって一年でいちばん緊張する大会のひとつ。その翌日に、結果を出した選手たちがそろって笑顔で滑るのが、このイベントのいちばんの魅力だと思います。

2026年の開催概要

アイスアリーナのリンク
Photo by Pavel Danilyuk on Pexels
項目内容
イベント名オールジャパン メダリスト・オン・アイス 2026
開催日2026年12月28日(月)
会場東和薬品RACTABドーム(大阪府立門真スポーツセンター)/大阪府門真市
前日までの大会第95回全日本フィギュアスケート選手権(12月24日〜27日、同会場)
チケット全日本の競技チケットとは別売り(単日券)
開場・開演各プレイガイドのチケットページで確認
日本スケート連盟・チケットぴあの掲載情報より(2026年10月23日時点)

12月28日は月曜日ですが、年末なので仕事納め後の人や、冬休み中の学生さんは行きやすい日程です。全日本の観戦とあわせて、門真に通い詰める人も多そうです。

全日本選手権そのものの日程・競技チケットは、日本スケート連盟の大会ページで発表されています。

第95回全日本フィギュアスケート選手権大会 | 公益財団法人 日本スケート連盟 – Japan Skating Federation

チケット料金と席種

チケットぴあに掲載されている料金は次のとおりです。

席種料金(税込)位置の目安
スーパープレミア席20,000円リンク内の1列目
プレミア席18,000円リンク内ロングサイドの2列目
アリーナSS席(ロングサイド)16,000円アリーナ・長辺側
アリーナSS席(ショートサイド)16,000円アリーナ・短辺側1〜4列目
アリーナS席(ショートサイド)13,000円アリーナ・短辺側5列目以降
スタンドSS席13,000円スタンド
スタンドSS席 U-185,000円スタンド(18歳以下)
スタンドS席8,000円スタンド
スタンドA席4,000円スタンド
チケットぴあ掲載情報より(2026年10月23日時点)

全日本の競技チケット(6,000〜20,000円)と比べると、スタンドA席4,000円、18歳以下ならスタンドSS席が5,000円と、入り口の価格はかなり抑えめです。学生さんにはU-18の設定はうれしいところ。

オールジャパン メダリスト・オン・アイス 2026〈単日券〉

発売スケジュールについて

記事執筆時点では、チケットぴあのページは「表示できるチケット情報はありません」の状態で、一般発売の日時は確認できませんでした。会員販売の問い合わせ先として、アイスクリスタル事務局が案内されています。

  • 取り扱い:チケットぴあ、ローソンチケット、イープラスなどに公演ページあり
  • 電子チケット:チケットぴあでは電子チケット(チケプラ)の案内あり
  • 転売に注意:リセールサイトで定価を超えて出品されていることがある。不正転売のチケットは入場できないおそれがあるので、公式の販売・公式リセールを使う

競技チケットは先行抽選のあと、11月7日(土)10:00から一般発売という流れでした。メダリスト・オン・アイスの発売情報も、各プレイガイドのページをこまめに確認するのが確実です。

席選びの考え方

  • リンク内の席(スーパープレミア・プレミア):選手との距離が圧倒的に近い。エキシビションは観客に向けた演出が多いので、近さの価値が競技日より大きい
  • スタンド席:照明演出やリンク全体を使ったフィナーレが見渡せる。ショーとしての完成度を味わうなら、実はスタンドもおすすめ
  • 迷ったら:初めてならスタンドS・A席で全体を見て、双眼鏡で表情を追うのがコスパ的にもバランスがいい

出演者はいつ・どう決まる?

メダリスト・オン・アイスの出演者は、前日までの全日本選手権の結果を受けて決まるのが特徴です。つまりチケットを買う時点では、誰が出るかは確定していません。

  • 中心は全日本のメダリスト:男女シングル・ペア・アイスダンスの上位選手
  • 国際大会の日本代表:シーズン中に国際大会で活躍した選手なども出演する
  • 発表のタイミング:出演者は大会の進行にあわせて発表される。「推しが出るか」は全日本の結果次第

これを「推しが出ないかもしれないリスク」ととるか、「その年の全日本を勝ち抜いた選手がそろう、答え合わせのようなショー」ととるか。わたしは後者の楽しみ方をしたいと思っています。誰が出るかの予想はせず、全日本を見届けたうえで当日を迎えるつもりです。

初めてでも楽しめるポイント

スポットライトの下で滑るスケーター
Photo by Longxiang Qian on Pexels

エキシビションは、ルールに詳しくなくても楽しめるのがいいところです。採点表の読み方を覚える前でも、むしろ一番入りやすいイベントかもしれません。

  • 曲を楽しむ:知っている曲が流れると一気に引き込まれる。競技では使いにくい歌詞入りの曲が多いのもエキシビションならでは
  • 選手のキャラクターを知る:コミカルな演技、しっとりした演技など、競技では見えない個性が出る。「この選手、こんな表情もするんだ」という発見がある
  • 手拍子のタイミング:アップテンポの曲では会場から自然に手拍子が起きる。周りに合わせて参加すると一体感がすごい
  • フィナーレ:最後に出演者全員がリンクに集まる。全日本を戦った選手たちが並ぶ姿は、それだけで胸が熱くなる

とはいえ、ジャンプの種類や採点の基本を少し知っておくと、「あ、今のはトリプルアクセルだ」と分かる瞬間が増えて、楽しさが一段上がります。競技日も観戦するなら、採点表の読み方を予習しておくのがおすすめです。

フィギュア採点表の読み方入門|記号とGOEの見方
フィギュアスケートの得点表(プロトコル)の読み方をやさしく解説。GOE(マイナス5〜プラス5)とPCSの仕組み、ジャンプの回転不足・エッジ判定を示す記号の意味、転倒などの減点ルールまで、テレビ観戦がもっと楽しくなる基礎知識をまとめました。

全日本とセットで観るなら

メダリスト・オン・アイスは全日本と同じ東和薬品RACTABドームで行われるので、競技日とあわせて観戦する計画が立てやすいです。全日本の日割りは次のとおりです。

  • 12/25(金):女子・男子ショートプログラム
  • 12/26(土):アイスダンス リズムダンス/ペア ショート/女子フリー
  • 12/27(日):アイスダンス フリー/ペア フリー/男子フリー
  • 12/28(月):オールジャパン メダリスト・オン・アイス 2026

競技の全日程を見届けて最後にエキシビション、という流れが理想ですが、全日本の競技チケットは争奪戦。「競技日が取れなかったらエキシビションだけでも」という狙い方もありだと思います。全日本のチケット発売日・料金・会場へのアクセスは、こちらの記事にまとめています。

全日本フィギュア2026チケット発売日と料金|門真の観戦ガイド
第95回全日本フィギュアスケート選手権(2026年12月24〜27日・門真 東和薬品RACTABドーム)のチケットは、先行抽選が9月26日から順次、一般発売は11月7日10時。料金はスタンドA 6,000円〜アリーナSS 20,000円。日割り(12/25男女SP・12/26女子FS・12/27男子FS)、エキシビション、行き方まで。

会場へのアクセスと当日のメモ

  • 最寄り駅:Osaka Metro長堀鶴見緑地線「門真南」駅からすぐ。大阪駅・梅田からは乗り換え1回で約35分
  • 駅名に注意:「門真市」駅(大阪モノレール・京阪)とは別。間違えると徒歩20分前後かかる
  • 防寒は必須:リンクを冷やしているので客席は寒い。上着・ひざ掛け・カイロを用意。リンク内の席は特に冷える
  • 双眼鏡:スタンドから表情まで追うなら、8倍前後の小型が扱いやすい
  • 撮影ルール:フラッシュ撮影は禁止。撮影の可否は当日の案内に従う

わたしがこの会場に初めて行ったのは2025年のNHK杯でした。駅を出てすぐ会場という近さは本当に助かります。会場の雰囲気やアクセスは、NHK杯の観戦ガイドでも詳しく書いています。

NHK杯2026観戦ガイド|日程・チケット・アクセスまとめ
2026年11月27〜29日、東京・京王アリーナTOKYOで開催されるNHK杯国際フィギュアスケート競技大会2026の観戦ガイド。チケットぴあ・ローソンチケットの販売スケジュールと価格帯、会場アクセス、当日の持ち物・注意点までまとめました。

寒さ対策の持ち物は、チェックリスト形式でまとめた記事もあります。

フィギュア観戦の持ち物リスト|寒い会場を乗り切る準備
フィギュアスケートの会場観戦(試合・アイスショー)の持ち物リストと服装を初心者向けにまとめました。リンクサイドの寒さ対策、ひざ掛けやカイロの使い方、双眼鏡の選び方、応援バナーやプレゼントのルール、電子チケットとモバイルバッテリー、飲食のタイミングまで。コピーして使えるチェックリスト付き。

テレビ・配信で見るには

2026年の放送・配信予定は、記事執筆時点ではまだ確認できていません。参考までに、前回の2025年は、フジテレビ系のFOD(動画配信)とCS放送のフジテレビTWOが、全日本の全選手・全演技とあわせて「メダリスト・オン・アイス2025」を生配信・放送していました。

2026年も同様の形になるかは、フジテレビやFODの発表を待ちたいところです。放送予定が分かり次第、この記事に追記します。

まとめ

  • オールジャパン メダリスト・オン・アイス 2026は12月28日(月)、大阪・門真の東和薬品RACTABドームで開催
  • 全日本選手権のメダリストや日本代表選手が出演する、採点なしの一夜限りのエキシビション
  • 料金はスタンドA席4,000円〜スーパープレミア席20,000円。18歳以下はスタンドSS席U-18(5,000円)あり
  • チケットは全日本の競技とは別売り。発売日程は各プレイガイドで要確認
  • 出演者は全日本の結果を受けて決まる
  • 最寄りは「門真南」駅。会場は寒いので防寒と双眼鏡を
  • 2026年の放送・配信は未発表(2025年はFOD・フジテレビTWOで中継)

全日本の緊張感を見届けたあとの、ご褒美のような一日。初心者のわたしたち夫婦も、年末の締めくくりに参加できたらいいなと思っています。新しい情報が出たら追記していきます。

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